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2012年06月20日

あがり症 ソラナックス

ソラナックスは、向精神薬で医師の処方が必要な薬です。

抗不安作用、筋緊張緩和作用、催眠作用といった作用を持ち、うつ病治療などに使用されることがあります。

効果を期待する場面の1〜2時間前に服用することで、あがりの諸症状を緩和出来る場合が多いです。

他の薬と同様、あくまで、症状をおさえる薬であって、あがること、そのものを解消するわけではありません。

薬ですから、副作用もあるわけですが、特に深刻なものはないようです。
眠気、倦怠感、ふらつきなど、薬の副作用として一般的なものが挙げられているだけです。

ただし、この薬に依存しないようにしましょう。
薬は、あくまで症状を抑えてるいるだけです。

よくある話ですが、フラシーボ効果は、ご存じですよね。
こんな話があります。

ピアノを習っているお嬢さん。と、いっても小学生です。
普段は上手に弾けるのに、発表会になると、あがってしまって失敗ばかり。
実は、その子の父親は、開業医です。内科・心療内科を専門にしています。
娘さんは、大変な「お父さん子」で、お父さんの言うことなら、何でもきちんと聞く子だったそうです。
父親は、娘に「これは、とってもよく効く、あがらなくなる薬だよ」と言って、錠剤を渡しました。
「演奏のきっちり1時間前に飲むように」と指示しました。
効果はてきめんで、その薬さえあれば、発表会なんて怖くないという状態になりました。
娘さんは、成長し、様々な学校行事、入試の面接、さらには就職の面接も、その薬で乗り切りました。
そして、最後にその薬が活躍したのは、彼女の結婚式。
緊張して両親への手紙が読めないという娘に父は、また、あの薬を処方しました。

結婚式の後、父親は、
「お前のあがり症は、もう完全に治っているよ。」と告げると娘は
「ダメだよ。あの薬がないと、またあがっちゃうから」
「じゃあ、いくらでもあげるけど、あれ、実は、ただのビタミン剤だよ。
 小学生の時、初めて処方した時から、ずっと、ただのビタミン剤だよ」

それ以来、この娘さん。緊張しそうな時は、ビタミン剤と承知した上で、その錠剤を飲むそうです。
もちろん、あがることはありません。
時々、飲み忘れることもあるそうですが、やはり、あがることはありません。
でも、そんな時は「今日も、あがりませんでした。ありがとう」
の気持ちを込めて、事後に飲むそうです。

これ、実話です。

気持ちの問題が大きいということが分かりますよね。
posted by まさ at 15:39| Comment(0) | あがり症 ソラナックス
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